こちらは
５０Sビンテージコーデュロイジャケットの
破れお直し事例をご紹介します
ポケットの端部分がやぶれておりましたので
補修し、裏に薄手補強後、切れを隠す為に、
オリジナルの雰囲気を意識した革をあてました
（今回は、片側のみのご希望でしたが
両端お揃いにする事も可能です）
PRICE
５０００円 税別
（両端同様に革あての場合は ７５００円 税別
納期目安＊１週間～
こちらは
刺繍ワンピースの裾お直し事例をご紹介します
裾が長いという事で短くしました
新品時と同様にミシン縫い＋手縫いで仕上げました
PRICE
４５００円 税別
納期目安＊１週間～
現在緊急事態宣言中は
営業時間短縮し、１１時～１８時とさせて頂きます
こちらは
ベルト長さ調整お直し事例をご紹介します
バックル側より５CMカットしました
PRICE
１５００円 税別
納期目安＊３日～
（ベルトの仕様によって加工内容、加工料金が異なります）
モンクレールダウンジャケットボタンお直し事例をご紹介します
スナップボタンオスが取れておりましたので
破れ部分は補強し、オス部分のみ交換しました
（こちらはサイズと形状が割と近かった為オスのみ交換が出来ましたが
合わない場合はオスメス両方交換になります）
３５００円 税別
納期目安＊１週間～
こちらは
ビンテージステューシーハットお直し事例をご紹介します
額に触れる部分の内側生地が、切られて、ありませんでしたので
新しく作り直しました
タグは付け直しました
帽子は洗濯後お持ちください
（洗濯していない場合は別途クリーニング代２２００円頂戴します）
PRICE
６０００円 税別
納期目安＊１０日～
こちらは、レッドウイングアイリシュセッター
中底劣化お直し事例をご紹介します
旧いレッドウイングにみられる中底の割れです
こちらは放置しているとクッキーみたいにパリパリ割れ
凹凸が出来て、履き心地も悪くなり
元には戻りません
中底は靴を作る際に、軸になるパーツになりますので
交換ができません
年代が旧いレッドウイングをお持ちの方は
成るべく早く、中底補強をオススメします
リペア前
リペア後
亀裂部分は補修し
似寄りの革で補強しました
PRICE
４０００円 税別
納期目安＊１週間～
こちらは日本軍将校外套ウールコート破れのお直し事例をご紹介します！
旧い物なので破れなどのダメージはありますね
内側から生地を移植し、補修、補強しました
ウールなので厚さがありましたので
遠目から見ると、そこまで気にならないと思います
内側の生地と、表の生地では色の
濃淡の違いは出てきます
PRICE
８０００円 税別
納期目安＊1週間～
こちらは
モンクレールダウンジャケット破れお直し事例をご紹介します
襟部分が擦り切れ毛が出てきておりましたので
薄手のニットで包みました
（黒い部分は応急処置で貼られていた補修材です）
PRICE
１２０００円 税別
リブ代別
納期目安＊３週間～
こちらは
カシミアニットの虫穴補修のお直し事例をご紹介します
バーバリーマフラーの虫穴補修しました
穴が開いているので目視して、全くわからない様には
できませんが、広がり防止重視のお直しになります
補修前
補修後
PRICE
２０００円 税別
納期目安＊３日～
こちらは、スウェット破れお直し事例をご紹介します
スウェットの裾を、ドアノブに引っ掛けた際に
破れたという事で補修後、内側に薄手地で補強しました
PRICE ３３００円
納期目安＊１週間～
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