ビンテージシャツダメージお直し
Posted in シャツ・ブラウス, ヴィンテージ古着リペア on 7月 17th, 2021 by rongorongoこちらは
ビンテージシャツダメージお直し
事例をご紹介します
袖先に擦り切れがありましたので
補修後、内側から共布を移植しました
加工前はこちら
加工後はこちら
全く同じ柄が、無かったので
チェックの区切り部分は
合わせました
8800円
納期目安*1週間~
こちらは
ビンテージシャツダメージお直し
事例をご紹介します
袖先に擦り切れがありましたので
補修後、内側から共布を移植しました
加工前はこちら
加工後はこちら
全く同じ柄が、無かったので
チェックの区切り部分は
合わせました
8800円
納期目安*1週間~
こちらアーツアンドサイエンス(ARTS&SCIENCE)
シャツの破れお直し事例をご紹介します!
シャツを何かに引っ掛けて、ボタン部分が破れたという事で
裏に補強し、ぎりぎりでしたが、本体から共布を採取できたので
移植しました
PRICE
6000円 税別
納期目安*1週間~
こちらは
ビンテージ半袖シャツの
裾部分が擦れて切れており
着丈は、現状維持希望の為
織り込まずに補修しました
PRICE
2500円 税別
納期目安*1週間〜
こちらは
何れも、元々無地のシャツの
前身頃に生地を被せました
ロンゴロンゴでは
こういったカスタムもお受けしております
お気軽にご相談下さい
こちらはヴィンテージCPOシャツの
カフスにダメージがありましたので革にて作成しました
修理前はこちら
修理後はこちら
PRICE
14000円(税別)
通常納期☆3週間程
こちらは、デニムシャツのアームホール下部分が
破れておりましたので補修しました
補修前はこちら
補修後はこちら
PRICE☆5000円(税別)
通常納期☆1週間程
こちらはシャツの袖口が擦り切れていたので
修理しました!!
修理前はこちら
修理後はこちら
カフスの巾が若干細くなりますが、
袖口を1周縫込むと、綺麗に直ります!
また、こちらのシャツは、裏カフスの方が状態が良かったので
表裏を反転して付け直しました
破れのひどかった部分は、裏側に(補修済み)
PRICE
6000円 税別
通常納期☆1週間程
こちらはA.P.C.のシャツの袖丈を短く致しました!!
加工前はこちら
加工後はこちら
袖口から詰めていますが、
開き部分の短冊(剣ポロ)も移動して
元のデザインと同じように仕上げました
PRICE☆4000円 税別
納期目安*1週間~
こちらはWrangler(ラングラー)のデニムシャツの
着丈を短くしたいとのことでしたので、詰めました
加工後はこちら
元と同じようにロックミシンで仕上げました
お客様のご希望で、カーブは少し緩やかにしました
縫い方や裾のラインは、ご希望に応じて
元とは違う形にもできますので、ご相談ください
PRICE☆4000円(税別)
納期目安*1週間〜
こちらはNIKEの長袖Tシャツの袖が
長いとの事でしたので、短くしました
加工前はこちら
加工後はこちら
通常納期☆1週間〜
4000円 税別
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